東京都議会議員 石毛 しげる

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ラグビー議連(2016-03-25)

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一般質問全文(2016-03-10)

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先月、第一回定例会におきまして、一般質問をさせていただきました。
その時の質問の全文を掲載いたします。


はじめに東京のブランディング戦略についてアフリカ、アジアの例を挙げて伺いたいと思います。まず、アフリカです、今まで、私はコンゴやナイジェリアなどの諸国を訪れ、現地での学校づくりなどに関わってきました。そこで出会であった人たちに、この東京オリンピックバッジを配ったときの事ですが、部族によっては衣服をまとわない人もいて、このバッジを耳につけたり、鼻につけたりで、アフリカならではの発想のセンスやおしゃれに感動させられました。
しかし、それ以上に私がびっくりしたのは、日本という国や 東京という都市の名前さえ知らず、それは食べ物かと聞かれたことです。
同様に、私たちもアフリカ54カ国ある国名やその首都を知らないことがあります。
21世紀はアフリカの時代だと言われています。
昨年、国連の人口予測では、アフリカ人口は、世界の人口の
16.1%、6人に1人の割合です、2100年には5人に2人がアフリカ人。この頃には、日本の人口8300万人に対して、ナイジェリア7億5千万人を筆頭に、アフリカで人口2億人を超える国は7か国に達します。
今の人口割合の話を、この議場で例えるならば127人の議員に対して、51人がアフリカ人



で残りをヨーロッパ、アジア、北米、南米、オセアニア、で分け合うイメージでしょうか、まるで、どこかの国の一強多弱の構造みたいであります、つまり、このようにアフリカ人口が増えるということです。
私は、2011年2月の一般質問において、アフリカのコンゴのような必要とされる地に、水道技術者の育成のための積極的支援をお願いしたところです。
現在、東京都水道局は、アフリカから毎年40人前後の研修生を受け入れています。
 次にアジアですが、昨年5月、都議会民主党で、台湾の台北市を訪れた際に、何文哲市長からは、東京都水道局の協力で、漏水率が26.9%から16.7%に改善したことに、大変感謝をされていました。
また、日本の金沢市が、台湾の人々の間で観光地として人気とのことでした。
その、理由を聞いたところ、台湾の教科書にも載っている、
台湾のダムを建設した日本人の故、八田與一氏の故郷だからだそうです、今も台湾の人々から敬愛されていることがうかがわれます。
このようにインフラ整備の貢献は、現地の人々の生活を豊かにし、良好な関係を築くことにつながります。
さて、ご承知のように東京都水道局は、国際水協会の賞を連続受賞しています。2018年9月には、日本で初のIWA=国際水協会世界会議が、東京ビッグサイトで開催されます。
 私は、これから人口が増えるアフリカ大陸や過疎地などの途上国に、安心、安全の東京水道局の技術によって普及することを切望します。
途上国おける水道事業の国際貢献について、知事の見解を伺います。●1(水道)

次に外国人患者の受入について伺います。
まずは、救急対応についてです。
 平成24年救急搬送された外国人数は、6777人、平成26年には8482人と、増加の一途をたどっています。
 東京都長期ビジョンによれば、東京消防庁は、平成28年度中にも、都心部14署36隊に英語対応救急隊員を配置する計画です。また、総務省消防庁では、救急隊員の業務用スマートフォンに導入する多言語音声翻訳アプリの開発に乗り出しており、平成31年度から英中韓の3カ国語と日本語との翻訳を始めるとも報じられています。
 しかし、日本には、英語、中国語、韓国語圏以外の地域から
日本にやってくる観光客も多く、特に、私が心配しているのは、イスラムつまり、ム ス リ ムの女性への対応です。一般的に、ムスリムの女性は、夫以外の男性に肌を見せたり、さわらせたりすることがタブーとなっています。こうした方からの救急要請において、患者の生命を救うことを最優先に対応するのはもちろんですが、宗教や文化・慣習を尊重し、できる限り配慮する必要もあると考えます。
ムスリムの言語は、主にアラビア語やインドネシア語が多いため、先ほどの3カ国語による対応だけでは十分ではありません。
つまり患者の症状や既往症などの情報を得るにも、現場での救急隊員とコミュニュケーションが取れなければ対処のしようがなく、いたずらに時間が過ぎてゆきます。
 そこで、多様な宗教や文化等について理解を深めると共に、英語対応救急隊の多言語化に取り組み、外国人旅行者の救急対応に万全を期すべきと考えますが、見解を伺います。●2(消防)

 次に、医療機関における外国人患者の受入体制の充実について伺います。
 救急患者のほかにも、都内の医療機関を受診する外国人患者数も年々増加傾向です。
特に、言葉が通じない日本での事故・病気・ケガによるトラブルは、誰しもが不安です。
世界各国から東京を訪れる外国の方の誰もが、医療サービスを安全にかつ安心して受けられるよう、医療機関においては、言葉が通じない外国人患者に対し、コミュニケーションの強化などの適切な対応や、診断・治療をスムーズに行える体制整備が重要です。
 こうした医療機関における外国人患者受入体制の整備を進めるには、病院機能評価などにより、医療の質を評価されている
病院に対し、多言語による診療案内や、異文化・宗教に配慮した対応などの体制を第三者的に評価する制度を活用するのも、ひとつの有効な方策であり、それを都が支援していくべきと考えます。
 そこで、外国人患者受入に係る第三者認証の取得支援について伺います。●3(福祉保健局)

次に安らかな最期に向けた支援を行う看取りについて伺います
 私の兄が亡くなって、この1月で一年になります。
平成27年都議会第1回定例会代表質問では、その兄を看取る体験に基づいて、地域包括ケアの最後に待ち受ける看取り、介護と医療の連携による在宅療養体制の整備について質問し、都からは、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを、人生の最期まで続けたいという、高齢者のニーズに応えるため、体制整備を推進するとの答弁を頂きました。
 超高齢時代、旅立ちの時を安心して住みなれた地域で迎えるためにも、看取りまでを含めて医療と介護が連携して、在宅での体制を整備していくべきと考えますが、知事の見解を伺います。●4(知事・福祉保健局)

 また、穏やかな旅立ちを迎えるためには、地域での在宅療養体制の整備とあわせて、都民一人ひとりが自分らしく生きることや、旅立つことについてあらかじめ考えておくことが重要です。今や、エンディングノートや終活といった言葉に象徴されるように看取りという言葉は決して後ろ向きな言葉ではありません。
 都民に対して看取りに関する理解を促進していくべきと考えますが、都の見解を伺います。●5(福祉保健局)

 終の住処として特別養護老人ホームなどを選んだ方も、現状では多くのホームで救急搬送、病院での死亡宣告となることが多く、本人・家族が穏やかな最期を望んでも叶わないのが現状です。施設における最期も、家族や家族に代わる人に看取られ、その人らしく旅立つことができるようにしていくべきと考えますが、都の見解を伺います。●6(福祉保健局)

結びに、来るべきアフリカの時代に向けて、東京都がインフラだけでなく教育・福祉・医療・文化などで貢献が出来たとするならば、アフリカから多くの観光客が東京にはもちろんですが九州、それも北九州市の舛添都知事の故郷にも訪れるかもしれません。
私は都知事が就任以来、種まきしてこられた都市外交の苗が、東京ブランドという、光輝く、世界中の誰もが憧れる、そんな美しい花を咲かせてくれることを確信します。
ご静聴ありがとうございました。

東京と平和の日記念式典(2016-03-10)

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昭和20(1945)年、3月10日未明の大空襲により東京では一夜にして多くの尊い命が失われ、いたるところ焼け野原と化しました。東京都は、平成2年7月、平和国家日本の首都として、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い、「東京都平和の 日条例」を制定しました。

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さくら国際高等学校 東京校 卒業式(2016-03-08)

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今年もさくら国際高等学校 東京校(旧東京国際学園)の卒業式に参列させていただきました。
毎年のことですが、卒業する本人たち、保護者の方たちの気持ちがいっぱい詰まった式でした。


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東日本大震災「震災本修復展」(2016-03-05)

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東日本大震災「震災本修復展」というイベントが、和光大学ポプリホール鶴川におきまして、2/27(土)から3/13(日)まで開催されました。

2011年3月11日、未曽有の被害をもたらした「東日本大震災」。同展では、震災により被災した本を修復する様子をパネルで紹介するとともに、修復された本を「陸前高田市立図書館」より借用して展示されました。さらに修復で使用した道具(東京都立中央図書館より借用)も合わせて展示されました。

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パリ市長一行歓迎式(2016-03-01)

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昨年11月におきたパリの同時テロの影響で減った日本人観光客を再び呼び戻すため、イルドフランス地域圏議会のペクレス議長と、イダルゴ・パリ市長が来日し、市長は都議会において挨拶をされました。

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